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> > > 大王であったのは崇神以降の話。
> > > それ以前は別。
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> > ⇒ その根拠は?
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> 日本書紀に崇神の時代まで大物主が登場する。
> 大和はもちろん倭国の「主」であり、神武をはじめ初期8代より上の地位。
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⇒ 主が倭国の「主」だなんて話はp君が言っているだけだよね。
単なる葛城の主とか、畝傍の主であるかもしれないじゃないか?
普通「主」と言う場合、川の主とか大淵の主など、限られた場所を指す場合が多いよね。
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> > > > それに対し、鴨王(かものきみ)なんて人物は単なる地方領主に違いなく、大王である根拠もないのだから、いくらp君が大王だと言い張っても、無駄である。
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> > > スサノオの直系曾孫が単なる地方領主であるはずない。
> > > だから「かものおおきみ」とされている。
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> > ⇒ 「かものおおきみ」と記されるのは、どの資料のことかな?
> > キミはその資料は信じるが、『記・紀』は信じないわけだ。
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> その日本書紀だが?
> 何を言ってるんだ。
⇒ 『日本書紀』には単に「鴨王」と記されているようだが・・・・
いったい、『日本書紀』の何処に、「かものおおきみ」=「鴨大王」と記されているのか、誰天皇の段のどの辺に書いてあるのかを示してみなさい。
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