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いつもお世話になってます「未知の星」の赤星直也です。
今回は「羞恥の風」とっきーさっきー様作「見果てぬ夢2」第12話をアップしました。
俺は鼻で笑いながら、黒川の態度に、らしくないものを感じた。
『篠塚』の名前を耳にした途端、奴の目がわずかにだが泳いだからだ。
この男にしては珍しいことだ。
まさかとは思うが、篠塚の娘にほだされた……?
なくもないが、この男に限ってその可能性は低いだろうな。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
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「はい、座って」
肩を押さえる。
「あ」
槻本くんの膝裏がテーブルの縁にあたって、かくんと膝が折れた。
そのまま尻が、テーブルのクッションカバーに落ちた。
「はい、観客、オッケーね。
ほら、昭夫。
あんたが主役なんだから」
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投稿しました。
「日・月・水・金・土」が投稿日です。
美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
Mikiko’s Room
投稿小説
『もえもえ おいしい話』第11話「三所攻め~そして絶頂へ」作者.Shyrockさん。
『夏の記憶』作者.禁母夢さん。
『新米教師の悪夢』最終話「哀しき性奴隷花嫁」作者.二次元世界の調教師さん。
『芸術村の住人』作者.もそえさん。
『ずっと愛してます3』第54話「女帝の目覚め」作者.羅衣さん。
いつもお世話になってます「未知の星」の赤星直也です。
今回は「危険な関係」第6話をアップしました。
政志はスカートを足首から抜くと、パンティも掴んで引き下げ「いや~!」恥ずか
しい部分が政志に晒され、久美は顔を背けた。
「これが、姉さんのオ○ンコなんだ…」股間を絨毛がびっしりと覆っている。
「オッパイはどうなの?」シャツを捲り上げ、ブラジャーのホックを外すと、乳房
が飛び出た。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
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志津子は起ちあがると、一続きのリビングにあるソファーに歩み寄った。
ソファーは、対面式の応接セットではない。
長椅子タイプのソファーの前に、ローテーブルがあるだけだ。
ソファーは、背もたれを倒せばベッドになる。
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投稿しました。
「日・月・水・金・土」が投稿日です。
美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
Mikiko’s Room
いつもお世話になっております、
官能小説ブログ・ふたなりレズビアンナイトです。
『メイドの口淫に興奮する秘書』
1月23日(土)
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作品の方向性は「ふたなり小説」「レズビアン小説」となっております。
ねっとりした感じですが、重い話ではないのでお気軽にお読み下さい。
(念のため、18歳未満閲覧禁止です)
いつも『羞恥の風』をご愛読ありがとうございます。
尚、管理人様には貴重なスペースを提供していただき、この場を借りてお礼申し上げます。
『私はパパの性奴隷』 第17話(新・SM小説書庫2 二次元世界の調教師様作)を公開しました。
本文抜粋……
「これは貞操帯と言う昔から使われて来たSMグッズだよ」
「ていそうたい?」
「男の人が戦争に行く時なんか、恋人や奥さんが勝手にエッチ出来ないように嵌めたんだ」。
「えー、そんなのヤだなあ」
春香はパパとエッチしたり、無理な日にはオナニーを見せてあげる毎日なんです。パパはどこにも行ったりしないんですから、そんな物は必要ない筈なんですけど。
いつもお世話になってます「未知の星・別館」の赤星直也です。
今回は「不良な仲間」第4話をアップしました。
「きついや。チンポが絞められる…」それでも押し込んで、根本まで入れピスト
ンを始めた。
「先生、オ○ンコした事あるよね。出血しないし」確かに淫裂から出血はなく、聞
かれた君恵は黙ったままいる。
「そうか、それなら遠慮は要らないな」肉竿のピストンを速めた。
君恵は(やめて。もうやめて!)首を振るが声にはならない。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。
いつもお世話になっております。
「愛と官能の美学」管理人Shyです。
官能小説『私の身体を捧げます』
(キーワード:ラヴ、女子高生)
第9話「お尻の穴を見てください」
とっきーさっきー様 作
<あらまし>
やっぱり寝付けない。あの人のことを想うと……
少女は暗い天井を見つめた。
毛布を跳ねのけると、高鳴る胸に手を乗せた。
叶わない恋に身体を疼かせながら。
を更新しました。
お手隙の時にお立ち寄りください。
いつもお世話になってます「赤星直也のエロ小説」です。
今回は「波乱のOL」第16話をアップしました。
「晴美、面白いのがあったの。これ使おうよ!」Vの字型のディルドーで、ベルトが
付いていた。
真美は、自分の淫裂に押し込むと、ベルトを腰で留め晴美に抱きつき「行くわよ」手
で先端を掴み、膣穴に押し当てた。
「痛くないようにして…」
「大丈夫よ。晴美のオ○ンコ濡れてるし…」
「イヤ、オ○ンコなんて言わないで…」首を振るが、淫汁が流れ、真美がゆっくり腰を
動かすと「クチュ、クチュ!」淫裂から音が出ていく。
お時間にゆとりがありましたら、お越しください。